「柿むき大会で留学生と交流」 (「アスナロ」の過去情報へ戻る)
2004年11月24日(水)
バングラデシュ、ミヤンマー、タイ、インドネシア、スリランカ、スロバキア、中国から
佐賀大学へ留学しているみなさんと、大和町立松梅小学校の伝統行事「柿むき大会」に参加しました。
小学校の裏山は紅葉がすすみ、秋の深まりを感じました。
留学生が柿むきをじっと見詰める姿は、珍しいものを見たときの姿です。
つぎに生徒の輪の中で柿むきをはじめました。
慣れない手つきとナイフさばき、身を乗りだして教える父兄たち、
なんともいえない心と体のふれあいを感じました。
最後はヒモに結わえた吊るし柿が出来あがり、
皆さんから、大きな拍手と歓声が沸きあがり笑顔がこぼれおちました。
「餅つき大会」もありました。留学生が杵で餅をつく、あんこを入れて丸める、
一連の仕事を通して参加者が一体化してゆきました。
日本の伝統と文化、地域の方々の暖かい接待と交流にふれた留学生たちは、
やがて母国で平和への新たなタネをまいてくれる。
地元行事に留学生がどしどし参加すれば、新たな産業の誕生や国際平和がすすむことでしょう。